不気味な辻界隈。と昨日のイラスト続きの件



近所に妙な場所がある。
細い二股辻に古い石碑がポツリとおいてある。前面に彫られてある文字はすり減ってしまって判別不能。石碑といっても5歳児程度の大きさの縦長の岩。
その前にお供えのように二股に分かれた大人の腕の長さの枝が常に立てかけられている。太さ3〜4cmのそれには白い紐が枝に沿って先から先まで巻いてあり、しかも一定期間毎に新しいものに変わる。普段1本だが、時々2本3本、時には7〜8本もずらりと立てかけられている。
すぐ近くには小さな神社があって、木々に囲まれているためか真夏の暑い日中でもどことなく暗く湿っている。
3〜40家族程度の集まった番地で、小さなかなり古い時代から代々農家を営んできた人々が住んでいる区画らしい。どの家も豪邸で、しかも敷地内に家が2,3件建てられるほど土地が広い。昔はこのあたり一体を仕切る豪農が住んでいたのだろうか。


そして半年に1度以上のペースでどこかの家で必ず葬式がある。←これが一番オソロシ(((((;゜д゜)))ブルブル


4年前に神奈川から引っ越してきて、ここで生まれ育ったわけではないので、自分が住んでる土地の歴史や由来も分からん。
そういうのって知っておくべきなんだろうか。


村に伝わる古い民間信仰が開発された街中の一角に残った。その町内はただお年寄りが多いだけ。でも何となく不気味なのです。
夏だから?夏だから不気味なものに過剰反応してる?
絵と日記の内容と合ってない自分。だって気になるんだもん。



本日もPainterphotoshopな絵を描いてみよう練習。昨日のブルーな女の子と対を成す赤い女の子。



1.PainterA4サイズ新規レイヤー準備。背景の上に人物輪郭用新規シートを準備する。
2.パステルの黒、サイズ2.2にて人物の輪郭を描く。
3.人物輪郭用シートに直接色塗り。塗りつぶしツールでペケペケと一気に色を塗る。
4.影・光用の新規レイヤーを準備。ここに人物の影や髪の光具合を塗る。使用ツールはパステル。
5.吹出し用新規レイヤーを準備。鉛筆ツールの太めを使って吹出しを描いたあと、中を白に塗りつぶしし、パステルで大きくハートを描く。
6.RIFFとjpgで保存。jpgでプレビュー。良いようなら終了、おつかれさん。Painter準備からココまでで約10分。手抜き…





web拍手設置!nanasieが無邪気に喜びます

↑           (*°∀°)=3
ぐーと思たらぽちっとな。



 天下りジジイどもめ。椅子にふんぞり返って一日中居眠りしたり、午後一杯爪切りに専念したり、徘徊したり、仕事してる傍で輪になって椅子に座り込んで大声でお喋りしたり、勝手に会社休んだり、休日に遊びに使った足代と駐車場代請求したり、家族で外食した時の領収書を持ってきたり。
 仕事と偽って同窓会に出席するのは百歩譲って良しとしよう。一万歩でも別に構わん。だが会社に買ってきたお土産の領収書を出すなよ馬鹿。
 お前ら、ちょっとは日本のためになることをしろ。身をもってテポドンの一発や二発防いでみろ!

 
と、仕事のことで愚痴ってみる。
ちくしょう、愚痴ったって何も変わらないんだけどな。