全身バージョンイラスト。と丑三つ時の恐怖体験の件

昨日の続き。
全身バージョン、とはいえやっぱり背景描けないトコロがいつもの自分。足。足がヘン?



昨夜の事。布団でぐっすり寝ていたところ、寝返りを打ったと同時に左足に何か冷たくてつるっとしたものがヒヤリと触れた感触が。
熟睡していたのが一気に目が覚める。そのまま身体が固まる。だってこの時期、布団に忍び込んで人間にくっつく、つるっとした冷たい感触と言ったら昆虫類の甲羅以外に思い浮かばないじゃないか〜!!てことは何だ、これは、このこれは…
イニシャルGか!!!!



絶叫して飛び起きる。夜中の3時。
とりあえず足でシーツの表面を蹴っ飛ばして跳ね起きて、それと同時に立ち上がって部屋の電気をつける。
手元のメガネを探したけどなかなか指に掛からない。一体どこにメガネは行ったのか!そして寝ぼけてボンヤリした視界に、シーツの上に何か異物が乗っかっているのが徐々に見えてくる。マウスの半分くらいの大きさの、寝る前には絶対そこには無かったモノ・・・あああ、イヤだ、イヤ〜!!!
と、ようやくメガネを探して掛けて恐る恐るそれを確認してみると、



自分の足から剥がれたばっかりの
サロン湿布でしたwww
 おしまい。





夜中の丑三つ時に何やってんだ自分…orz




10cmのヒールは足が疲れる。お世話になってる湿布にGだなんてどうかしてる。
ゴメン、湿布。




秋も近くなり、ひぐらし鳴き始め(怖い。条件反射)、寒くなってきてGどもの活動時期が終わりに近づいているのが嬉しい。
でも、などと思って気を抜いていると襲撃してくるのもGの技。本格的に秋になるまで注意し続けよう。
オーストラリアに行った時にホテルで遭遇した超度級のGに、ああ、自分はオーストラリアには住めないと思った。
だって日本のカブトムシよりデカイ…あれが天井を忍者のように走り回るんだもの。適度に暖かくてでもGはいない場所、地球上にないものか。すぐさま引っ越すのに(んなとこ無い)



秋は好き。サツマイモ美味しいし栗美味しいしサンマ美味しいし松茸美味しいし。
色気より食い気、花より団子。
こんなんだから彼氏の一人も出来やしないんだ馬鹿。



・・・・まあいいや。秋は人恋い寂しいんデスよ。








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